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【万能】Aterm MR04LN レビュー【中古でお手頃モバイルルーター】

モバイルルーター「Aterm MR04NL」

2016年7月に発売されたかなり古いモデルのモバイルルーターです。

しかし、かなり古いモデルですがさすがは当時最先端のモバイルルーター

今でも十分に使えるだけの性能があります。

にもかかわらず、古いというだけで今ではお手頃に購入することが可能

状態にもよりますが中古なら5000円~1万円程度で手に入れることができます。

格安SIMとセットで使えば、ライトユーザーなら自宅のネット回線をコレで代用することも。

そこでこの記事では、万能モバイルルーター「Aterm MR04LN」をご紹介します。

お手頃なモバイルルーターをお探しの方の参考になれば幸いです。

 

「Aterm MR04LN」のスペック

aterm04

Aterm MR04LN スペック
サイズ 幅約63×高さ111×厚み11mm
重量 111g
通信速度
  • LTE:最大 受信150Mbps / 送信50Mbps
  • LTE-Advanced:最大 受信300Mbps / 送信50Mbps
バッテリー容量 2300mAh
連続通信時間
  • WIFIテザリング時:約12時間
  • Bluetoothテザリング時:約24時間
対応周波数(バンド)
  • ドコモ回線:○
  • AU回線:○
  • ソフトバンク回線:○
SIMカードスロット microSIM×2

注目すべきは「連続通信時間」「対応周波数」

わずか111gの重さの割に長時間バッテリーです。

WIFI接続時で12時間、Bluetooth接続時に至っては驚きの24時間連続通信ができます。

連続通信でこれだけの時間が使えますので、現在販売されている最新機種と比べても遜色ありません。

 

さらに後で説明するとおり対応周波数(バンド)が抜群です。

ドコモ回線・AU回線・ソフトバンク回線全ての周波数に対応しています。

どこの格安SIMを使っても安心して通信できます。

 

「Aterm MR04LN」の外観

大きさ比較のためiPhone SEと並べてみました。

幅はiPhone SEとほぼ同じ。高さはAterm MR04LNの方が1cmほど小さい。かなりコンパクトなルーターです。

今度は厚さです。iPhone SEより若干厚いくらいです。

ルーターの裏フタを外したところです。バッテリー交換が可能でmicroサイズのSIMカードがセットできるスロットが2つあります。

microSIMを同時に2枚セットできます。

 

「Aterm MR04LN」のおすすめポイント

最新機種とも見劣りしないAterm MR04LNのおすすめポイントは次のとおり

  • クレードル使用で有線接続可能
  • ドコモ・AU・ソフトバンク全ての周波数に対応
  • キャリアアグリゲーション対応
  • バッテリー交換可能

 

クレードル使用で有線接続可能

Aterm MR04LNには専用クレードルがあります。

クレードルを使用すると有線LAN接続が可能になります。

有線LAN接続のメリットは通信の安定性

周辺機器から発せられる電波の影響を受けないので、無線接続するよりも安定した通信ができます。

 

ドコモ・AU・ソフトバンク全ての周波数に対応

スペックのところでもご紹介しましたが、Aterm MR04LNはドコモ回線・AU回線・ソフトバンク回線全ての周波数に対応しています。

どこの格安SIMを差しても通信することが可能です。

そのため1台持っておくとどこの格安SIMに乗り換えても安心。

格安SIMの回線を変更するごとにモバイルルーターを買い替える必要がありません。

 

しかもAterm MR04LNならSIMカードを同時に2枚セットすることが可能

状況に応じて2枚のSIMカードを切り替えて使用することができます。

 

キャリアアグリゲーション対応

Aterm MR04LNは古いルーターですが、キャリアアグリゲーションにも対応しています。

キャリアアグリゲーション

複数の周波数帯を束ねて使用することにより、より高速な通信が可能となる技術

キャリアアグリゲーションにより、ダウンロードで最大300Mbpsの通信速度が可能となっています。

最新モバイルルーターにも見劣りしない通信速度が実現可能です。

 

バッテリー交換可能

モバイルルーターは使っているうちにどんどんバッテリーが劣化します。

バッテリーが劣化すると電池の減りが早くなるだけではなく、バッテリーパックが膨張してルーター破損の危険もあります。

そのため使い方にもよりますが、だいたい1~2年くらいがバッテリー交換の目安とされています。

 

その点Aterm MR04LNはバッテリーが可能なルーターです。

しかもルーターの裏フタを外せばすぐバッテリーですので、誰でも簡単に交換することができます。

 

スマホやルーターを中古で購入するときに一番心配なことはバッテリー

自分で簡単にバッテリー交換ができると中古でも安心して長期間使用することができます。

電池パックは2000円程度で購入することができます。

「Aterm MR04LN」の使用感

実際にAterm MR04LNを使ってみると、古い機種ですが何の問題もなく利用することができます。

通信は安定しており、突然通信が切断されたりすることはありません。

バッテリー持ちも十分です。朝カバンに入れて出勤し、帰宅まで1日持ちます。

タッチパネル式のディスプレイの反応も良好です。もたついたりしません。

Aterm MR04LNはルーター自体からAPN情報の登録など細かな設定ができます。

 

若干気になる点としては「SIMカードの切り替え時間が長い」

Aterm MR04LNは2枚のSIMカードを切り替えて使用することができますが、SIM切り替えのたびルーターが再起動されるのはイマイチです。

時間にして約1分くらい切り替えにかかります。

こまめにSIMカードを切り替えて使用したい人には不満に感じるはずです。

こまめにSIMカードを切り替えて使いたい人は後継機「Aterm MR05LN」がオススメです。

外見はあまりAterm MR04LNと違いはありませんが、SIMカードの切り替え時間が圧倒的に短くなっています。

 

 

「Aterm MR04LN」は今でも使える万能モバイルルーター

「Aterm MR04LN」は2016年に発売された古いモバイルルーターですが、今でもバリバリに使用できる万能機種です。

中古なら状態にもよりますが5000円から1万円程度で購入することができます。

後継機の「Aterm MR05LN」という最新機種もありますが、こだわりがなければ「Aterm MR04LN」でも十分な性能

これ1つ持っているだけでドコモ・AU・ソフトバンクどの格安SIMでも利用できます。

格安SIMとセットで使用すると月々の通信費の節約になります。

オススメのモバイルルーターです。

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